話題の気になるあの話 話の種子学

気になっているあの話題を徹底考察。みんなに話したくなる小ネタを紹介!

エンタメ・テレビ

中国の粉ミルクに異物混入事件!世界仰天ニュースでクローズアップ

2月1日に放送の世界仰天ニュースで放送される粉ミルク異物混入事件。

こちらの被害にあった乳幼児の腎臓からは石が発見されるなどの症状が出ました。

一体どんなものが混入されて、どんな意図があったのでしょうか。

そして、これを体に摂取するどんな異変が体に起こりえるのでしょうか。

スポンサードリンク



 

中国粉ミルクに異物混入!!その正体は「メラミン」

事の発端は2008年中国。

粉ミルクを飲んだ多くの乳幼児が体調不良を訴え入院するという事態が相次ぎました。

そして、原因を追及していくとそこには粉ミルクという共通点が見つかりました。

フリーミルク
それをうけた政府は粉ミルクの会社にメスをいれて見ると驚愕の事態が出てきたのです。

同年9月11日中国衛生省が三鹿集団の粉ミルクからメラミンが検出されたというのです。

全国の5万4千人以上の乳幼児が腎臓結石の被害を受け、少なくとも4人が死亡。

メラミンは食器などに使われる樹脂の主原料で毒性は低いが、大量に摂取すると腎臓などに結石ができる場合がある。

ではこの三鹿集団の粉ミルクになぜメラミンが混入したのでしょうか?

これは事故なのか?それとも故意なのか?

今回、牛乳にメラミンを混入した理由は、牛乳のたんぱく質の含量を実際より多く見せかけることにありました。

食品中のたんぱく質の含量は、通常、食品に含まれる窒素の量を測定して求めます。

メラミンは窒素を多く含むことから、メラミンを混合することで、たんぱく質の含量を実際より多く見せかけていました。

WHO(世界保健機関)の情報によれば、中国でメラミンを混ぜていた地域では、生乳の出荷量をかさ増しするため、生乳に水を加えていました。

水を加えることでたんぱく質の濃度が低くなることから、それをごまかすためにメラミンを混合したようです。

日本国内でも、中国産の乳・乳製品及び食品添加物、またそれらを使用した食品からメラミンが検出されているほか、中国産の卵・卵製品からもメラミンの検出が報告されています。

このため、輸入時および国内流通輸入食品の検査等の対策強化が図られており、メラミンが検出された食品については、食品衛生法第10条の規定に違反するものとして、(1)輸入時にあっては、廃棄又は積戻しの措置(2)国内にあっては、流通の禁止、回収等の措置が講じられています。

引用 株式会社東邦微生物研究所

自分の私利私欲の為にメラミンを混入させていたという事ですね。

決して許される事のない事件です。

この事件を教訓に世界でこんな一企業の私欲の為に多くの人が犠牲になるような事件が起きない事を祈っております。

 

スポンサードリンク

A8楽天トラベル

-エンタメ・テレビ